Life Report<春音と写真と名古屋取材>


2005年3月16日

我が家に新しい命がやってきました。安藤春音(ハルト)、頭のでっかいところが僕に似たかわいい赤ちゃんです。よく「我が子はかわいい」とかいうやついるけど、あれ本当だぜ。この子が高校生くらいになって「おやじうぜえよ」とか言いだすなんて想像しただけでハンカチ必要なくらい泣けるもんね。これを機に今まで自分が自分の親に対してしてきた態度に反省したりもしています。

monkey on the moon

は緩やかに、本当に目に見えないくらいに緩やかに、軌道に乗りつつあります。開店して3ヶ月経ってやっと、ぼちぼちでんなあ、と言えるくらいになってきた。相変わらずはじめてきたお客さんには「ここ、何の店ですか」とか「展示してあるカメラって売り物ですか」とか言われるけど気にしない。気が小さいから本当は少し気にしてるんだけど。

4月は

タテザワマリエさんという沖縄で写真を撮っている方の写真展を開催しました。もともとうちの店はギャラリーではないのだけど、写真に関すること、カメラに関することならば積極的に実行していきたい、という店長の暑い意思の下、初の写真展が開催されたのです。ええ、おかげさまで大成功でした。

今後も不定期にですが、写真の展示会みたいなことはやっていきたいと思っています。写真ってどうしても撮るだけとってそのままどこかへしまいこんじゃってる人が多いと思う。だけどそういう中にこそ静かに傑作が眠っていたりするものなのです。そして自分が撮った写真を引き伸ばして作品という形にすることで、改めて気付くことも必ずあると思う。何か一つ写真に対する取り組み方が変わってくるかもしれません。これ全部自分に対して言っていることなので気にしないで下さい。monkey on the moonで写真を展示したい方、どしどしご応募下さい。来るものを拒むほどたぶん応募は来ないと思うのでご安心を。

それから4月はニフティ関係の仕事で名古屋へ行っていました。

ニフティでライターの仕事を始めてからもうすぐ1年が経つ。僕なんていわば切れ端みたいなライターなわけだけど、この仕事を通してお金をもらって文章を書くという貴重な経験をさせてもらっている。そしてそれに伴い、書いた文章の背負う責任というものもひしひしと感じているわけです。

仕事の種類によるのかもしれないけど、ライターとして必要な能力の一つは、物事をまっすぐに見て先入観なく受け入れられることだと思う。名古屋で僕よりはるかに実力のあるライターさん達と一緒に仕事をさせてもらって、かなりの刺激を受けました(ほったらかしにしていたLifeReportが復活したのもこの影響がないわけではない)。

5月もまた面白い月にしていきたいです。ではでは。





 



春の音 浦添














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