2010年01月

Entries Title

フィルム時代の最後の方

Date
2010-01-31 (日)


暖房を消した部屋が寒くなったら寝に行こう。それまで日記をかこう

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デイリーポータルZにサバ缶の話を書きました。

缶詰って何個も食べないから味の違いって気にしたことなかったです。久しぶりに食べたらすごいうまかった。

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缶詰を食べながら写真好きの友達と話していて思ったこと

以前はライカとかハッセルブラッドとかをかっこいい、と思いながら使い続けていたんだけど、しばらくフィルムカメラから離れていたら、どうしたことかライカもハッセルも恥ずかしくて持ち出せなくなってしまった

ライカは10年くらい前に買ったM5というやつで、旅に行くときにはいつも首からさげて歩いていた。どこかの国でストラップが取れてアスファルトに落下したときも、角がへこんでぼこぼこになったけど壊れなかった。砂漠で砂まみれになっても滝でずぶぬれになっても撮れた。丈夫なことが自慢だった

でもいま、ライカをさげて歩くのが恥ずかしいのだ。以前はカメラ自体持ち歩いている人が少なかった、いまは誰でも小さくて性能のいいデジタルカメラをかばんに入れている。それが余計に僕のぼろくて古いカメラを照れさせるのだろうか。それとも単に長らく使わないうちに僕の手がコンパクトデジタルカメラの重さに慣れてしまったのか。

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水道の水が温かくなってきたらモノクロプリントを再開しようと思っているので、いまはリハビリとしてコンタックスのT2というカメラを持ち歩いています

うちの子供にはニコンのF2というカメラを与えてあります。デジタルカメラはすぐに壊すので貸さない

フィルム時代の最後の方を、一生懸命楽しもうと思っているわけです

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マイクロフォーサーズを買おうと思って握り締めたお金でFM3aというフィルムカメラを買いました。あ、これは妻には話していないので内緒にしておいてください。

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寒くなってきたので、寝ます

写真展を見に行ったりして思ったことメモ

Date
2010-01-22 (金)


週末の二日間、デジタルカメラを使わずにフィルムカメラを持ち歩いてみた。デジタルと同じ勢いでシャッターを押すとどのくらいフィルムを使うのかなと思って

結果、120を3本、35ミリを7本でした。まあそんなもんか、という感じですが、フィルム代と現像プリント代で新しいデジタルカメラ買えるぞ、たぶん

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久しぶりに暗室に入ってみて思ったことは、ああ、こういうのが写真だったなあ、という点

粒子を見ながらピント合わせたり現像液の中で紙をゆすったりして、とにかく紙にするのがやっぱり写真だよなあ、と。面倒くさいけどプリントした「紙」が写真なんだよなあ、とあらためて思いました

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ニコンサロンへ写真展を見に行きました

これ

デジタル写真の表現は僕なんかが考えるよりはるか遠くまで行っちゃっていました

これから写真を芸術として撮っていこうという人は、今いるところで悩んでる暇なんてないぞと思った。そんなことしているうちに力のある人はどんどん先へ行くので絶対に追いつけなくなる

どんどん新しい機材が開発されてどんどん新しい表現が生まれる

どうやって撮るか、そこで悩むんじゃなくて、何を見て何を撮るか、そこで勝負すべきだと思った

いまそこで勝負できてる人もやっぱり悩んでるんだろうけど

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まじめなこと書くの恥ずかしいのでタイトルに「メモ」って付けてごまかしてみました

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